看護師になるために:入学までのスケジュール

看護師になるまでの道のりとは...

看護師になるために:入学までのスケジュール

看護師になるためには、看護師の受験資格を得られる学校に進学しなければなりません。 たとえば、看護師を目指す人の半数近くが通うと言われる看護専門学校、看護系の短期大学、大学、大学や高校の看護学科などがあります。

それぞれ受験へのスケジュールや科目などが違うので、目指す学校によって早めに確認してスケジュールを立てておきましょう。

一般的に、一番早い入学試験が「推薦入学の試験」です。看護専門学校、大学など早いところでは入学する前年の10月ごろから、願書の受付や試験が始まります。

入学の約半年前ということで今の学校生活に目が行きがちですが、推薦入試を受けたいと思う場合は遅くても夏までには試験内容やスケジュールの確認が必要です。推薦入試にいいところは、早ければ年内に合格が決まるということでしょう。

合格していればゆっくりと入学の準備が整えられますし、ゆっくりと年末年始を過ごすことができます。 仮に残念ながら落ちたとしても一般入試がありますから、単純に受験のチャンスが1回増えたと考えることもできるのです。

年が明けると、看護専門学校、高校、短期大学、大学などの一般入試の準備が始まります。だいたい1月、2月が願書の締切となり、試験も2月~3月までに行うところが多いです。大学では1月のセンター試験の受験が必要な場合があります。

センター試験の受験願書は前年の10月頃が締め切りとなっているので気をつけましょう。願書締切日については「消印有効」の場合と「到着」の場合、郵送とインターネット受付で異なる場合などがあるので注意してください。

この時期必要な受験料についても計画が必要になってきます。学校によってかなり差があるのが現状ですが、安くて数千円、高いと数万円の受験料が必要になるので、慌てないよう早めに用意しておきましょう。

その他、写真、卒業(見込み)証明書、調査書などが必要なことが多いです。ギリギリだと学校側も間に合わないことがあるので、必要書類の確認は年内に済ませておきましょう。