整形外科で仕事をする場合の男性看護師のニーズ

整形外科での男性看護師のニーズとは?

整形外科で仕事をする場合の男性看護師のニーズ

男性看護師のニーズがかなり高くなってきています。 今回は整形外科で仕事をする女性看護師と男性看護師の体験談をご紹介しますので、そこから男性看護師のニーズの実態をご理解ください。

まずは、35歳の女性看護師の体験談です。 勤務される病院によって医療内容には差があると思います。 私が看護師として勤務していた整形外科は連日のように手術がありました。

毎日がオペの連続でしたが、クリニカルパスがあるので混乱することはありません。 (※クリニカルパス=入院中に実施される検査・食事・看護・指導などを入院から退院までの時間順にまとめた一覧表のこと)

問題になるのは認知症患者様や高齢者の患者様が多いことです。 手術したあと周囲への警戒心が強くなって、興奮したり大声で叫んだり暴力を振るうなど不穏状態になる患者様もいます。 徘徊するようになる高齢者もいるのです。

高齢者の患者様は運動能力が低下しているので退院の調整をしたり、家の改装をしたり、施設を探したりと他のセクションと連携しなければならないことも多いです。 忍耐力は必須ですから男性向きの職場であるかもしれません。 オペはとにかく体力勝負ですから、その面だけは覚悟しておいたほうがいいです。

次に、31歳の男性看護師の経験談です。 整形外科は他の診療科目と比較した場合、男性が多いように思います。 個人的な見解ですが1位精神科・2位整形外科/手術室・3位透析室……というイメージです。

まだまだ女性が多い看護師の世界で男性看護師が精神科で勤務するのは働きやすいでしょう。 男性に向いている職場という点では、オペが多いことです。 それも予定されている手術ではなくて、緊急オペが多いです。

これも体力が必要になりますから男性看護師が重宝される傾向です。 自分の力で動けない患者様をサポートするのにも腕力が必要になります。

このように見てみると、整形外科では男性看護師のニーズが高いのが分かります。 体力に自信があって時間が長くかかる緊急オペでも耐えられる体力がある男性看護師は大歓迎されるでしょう。 以上、整形外科で仕事をする場合の男性看護師のニーズについてお話しました。