電子カルテに不安がある看護師へ

使いこなせるようになる?

電子カルテに不安がある看護師へ

転職活動しようと思っているものの、気になっている病院で電子カルテの取り扱いがあり、不安に感じているという看護師は珍しくないようです。 電子カルテを取り扱ったことがある方ならば自信を持って応募できますが、そうでない場合には少しためらってしまいますよね。

しかし、電子カルテを取り扱っている病院は増加傾向にあります。 この理由ともいえるのが、非常にメリットが多い方法だということ。 情報を効率よく取り扱うことができるため、人員の削減やカルテ管理にかかる無駄な時間を減らすことにも繋がるのです。

また、紙カルテが増えてくると保管場所に困ってしまうこともありますが、電子カルテであればこのような心配はありません。 それだけでなく、文字の癖などもないため、読みにくいというようなこともないのです。

パソコン操作に慣れている方であれば、電子カルテを取り扱うのが初めてという場合でもそれほど戸惑うことはないでしょう。 ただ、キーボード操作ができない方の場合、基本的な操作から学ばなければなりません。

一般的に、きちんと操作の勉強をし始めてから3ヶ月ほど経たなければ操作には慣れないと言われています。 このあたりは何度も操作を繰り返して慣れるしかないので、時間を見つけて練習に取り組んでいきましょう。

問題は転職先で電子カルテを取り扱っている場合、丁寧に操作を教えてもらえるかどうかです。 かなり細かく教えてもらえるのであれば慎重に操作を学んでいくことができますが、そうでない場合には電子カルテの取り扱いがうまくできず、それがストレスに繋がってしまう方もいるようです。

可能であれば、病院見学の際に電子カルテを少し触らせてもらうなどして自分でも取り扱いが可能かどうか確認してみましょう。

病院の中には、電子カルテだけでなく紙カルテも併用しているところがあります。 そういったところを選べば電子カルテに慣れるまでの間は紙カルテの担当にしてもらうことも可能かもしれません。